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[勉強] 税理士試験の特徴
 来年の手帳体制について、
 つらつらとエントリーしてきました。
 
 自分の頭の中を整理するためにも、
 やっぱりアウトプットは大事ですね。
 
 さて、ここまで根本的に、
 予定管理、実績管理、タスク管理を再構築したのは、
 今のライフスタイルにあわせたシステムにしなくては
 いけなかったからです。

 2年ほど前から、
 税理士の資格取得のため国家試験の受験生となっております。
 
IMG_0573

 働きながら勉強するということは、
 楽しいのですが、年齢とともに、本当にしんどくなってきます。
 短期間で終わらせるために、
 どうしてもシステムの再構築が必要でした。
 
 別立てでブログもやろうと思ったのですが、
 ちょっと時間もないので、とりあえずここにエントリーして、
 あとで分岐しようと思っていますデス。



 ■国家試験モチベーションの維持

 
 国家試験の多くは、年に1度しかチャンスがありません。
 本試験は年一回。
 
 税理士試験は1科目が2時間ですから、
 1年間の努力をその2時間で発揮しないといけません。
 
 2時間で力を発揮するためには、
 「自信をもって試験会場に足を運ぶ」
 これがとても重要になってきます。
 
 そのためには、
 「自分はがんばったんだ!やってきたんだ!」
 と実感できる自分しか知り得ない裏付け、
 日々の努力の積み重ねがとても大切になってきます。
 
 1年間365日、働きながら勉強を続けるということは、
 なかなかたいへんなものがあります。
 そう、毎日勉強を続けることができる
 「モチベーションの維持」がとても重要なキーワードです。



 ■税理士試験の特徴


 税理士試験の1年間のサイクルとみると、 
 受験生にとって、
 非常に「どえす」なサイクルとなっています。
 
 税理士試験は、
 税理士試験は科目合格制となっており、
 全部で5科目合格すれば、晴れて税理士さんとなることができます。
 
 しかも1科目合格したら、それは生涯保障!
 一次、二次などはなく、3年以内に合格しなければいけない、
 という制約もありません。
 
 しかし、それが受験の長期化を招くシステムでもあります。

  ・受験生の大半が働きながら受験している
  ・合格しなくてもとりあえずご飯は食べていける
  ・専門学校に通うお金の余裕が(私以外は)ある(人が多い)

 そのため、5科目合格して、資格取得までいける受験生は、
 とても少ないのです。

 そもそも9月の受講開始から試験会場にたどり着ける率は、
 大体7分の1程度だそうです。

 さて、そんな税理士試験の年間サイクルは、
 以下のとおりです。
 私が行っているわけではないですが、
 大原はこんな感じです。
 だいたいどこもそうです。

カリキュラム

  8月本試験
 9月〜12月 基礎期
  合格発表12月中旬
 1月〜4月 応用期
 5月〜7月 直前期(完成期)

 と大まかに分類され、通年カリキュラムが組まれています。

 写真 (1)a

 
 時流にのって、
 「ネガティブ思考」で説明させていただくと、
 
 ヾ霑担 9月〜12月

 
 2年目以降は、
 合格発表までの微妙な期間で、
 今年の受験科目が
 「合格しているのか」
 「受験した科目を再受講するか」
 なので悶々としながら過ごします。
 
 税理士試験の「どえす」さは、
 本試験から合格発表まで5ヶ月近くある
 というところに現れています。
 
 正直一番苦しい時期です。
 試験直後に、
  ボーダーライン
  合格確実ライン

 というのが、各専門学校で予想されます。
 その結果を参考にしながら、来年にむけてどの科目を
 受験するのかきめていきます。
 
 しかし、受けた試験の結果が、
 ボーダーライン上だと、悶絶した毎日を過ごします。
 
 確実にダメなら、もう一年同じ科目で受講しますが、
 ボーダーギリギリで、合否がまったくわからない状況では、
 新しい科目を勉強するか、これまでの科目を勉強するか、
 そこらへんももんもん。
 
 もし合格していたら、
 9月から12月までの再受講科目の勉強は、
 無駄になってしまいます。
 
 ここらへんの戦略も大きなポイントです。

 この時期に自分を制して、淡々とがんばれるかどうかは、
 一つの重要な分岐点になります。
 
 
 ちなみにワタクシ、


 初受験の後のこの時期、
 
 
 自分を見失い、6キロ、


 太った時期でもあります。


 
 応用期 1月〜4月


 応用期は、新しい科目の場合、
 基礎期から問題も段違いに難しくなり、
 点数も伸び悩みます。
 「本当に本試験に間に合うのか」
 「自分は向いていないのでは」
 と悶々としながら過ごします。

 
 D樵梓


 直前期は、
 本試験レベルの模試となり、
 「本試験絶対無理」
 「来年までまたがんばろう」
 と絶望しながら過ごします。

 
 初受験の年、
 
 
 絶望的な気持ちで過ごしたこの時期。
 
 
 息抜きで行った居酒屋で、
 
 
 ビール一杯で、
 
 
 トイレでひっくり返りました。
 
 

 大げさなようですが、
 四六時中とはいいませんが、
 一日に数回、本当にこういう気持ちになるのも事実です。

 
 

 つづく
| 「超」整理手帳Stroller | 15:14 | comments(0) || pookmark |
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